理事長から皆さまへ



社会医療法人 福島厚生会

理事長 星野 俊一

福島市郊外かまたに歯科を含むクリニック、介護老人保健施設、通所リハビリテーション、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所および健康創造館を一体とした複合施設「ホリスティカかまた」を運営しております。

ホリスティカとはホロス、全体を意味し、個々の施設の機能を有機的統一することによって全体の機能を高め、より優れた効果を発揮するという意味をもっています。またホロスから健康・癒やしの語が派生したともいわれています。QOL(生活の質)を高めるにはまず何よりも健康を維持することが基本であり、そのお手伝いをする複合施設「ホリスティカかまた」を建設しました。

人間が本来有している自然治癒力、回復力を最大限に引き出すためにも、まず現在の身体環境を知ることが第一歩です。このためには「暦年齢」ではなく、身体の実状である「からだ年齢」を知ることが必須であり、このためアンチェイジングドック、メタボリックシンドロームドックをセットしました。大気汚染、食生活の変化、運動不足、過剰ストレスなどにより人間をとりまく環境はますます悪化しており、生活習慣病やメタボリックシンドロームなどに罹患し易い状態となっています。

このような悪条件のもとで健康を維持し、病気にならないためにはアンチエイジングドック、メタボリックシンドロームドックによる健康管理が必要です。従来のドックや検診とは異なった視点で、客観的データーに基づいて各個人毎に食事、運動、サプリメントの指標を助言するシステムを構築しました。このシステムでは医師、管理栄養士、健康運動指導士、サプリメントアドパイザーが一つのチームとなってマンツーマンシステムでQOL向上のアドバイスを行います。

また不幸にして病気になってしまった場合には、厚生会クリニックおよび第一病院で治療を行い、その後家庭復帰に向けてリハビリテーションを積極的に行う100床の老人保健施設を整備しました。訪問看護やデイケアも附属しています。

健康な方はより健康的になるために、ヌは健康に不安のある方には個別指導のもとに運動を行うメディカルフィットネスを整備しました。専門の健康運動指導士による個人個人に適合した運動メニューで楽しく、長続きするプログラムを作成します。

健康は自己責任のもとで維持管理すべきものです。。本邦における世界一の長寿を有効にエンジョイするには健康寿命を延ぱすことがポイントです。私達はそのお手伝いを致します。

どうぞ皆様の御利用をお待ち致しております。